「また容量不足の警告が…」
長女が生まれてから、スマホのストレージ容量との戦いが始まりました。毎日のように増え続ける写真と動画。Googleドライブの無料15GBもあっという間に上限に達し、「このままでは大切な思い出が保存できない」という危機感から、私たち夫婦は本格的なストレージ対策を検討し始めたのです。
そこで選んだのが、SanDisk エクストリーム ポータブルSSD V2 2TB。容量不足のストレスから解放されただけでなく、読込速度1050MB/秒の超高速転送と防滴防塵性能により、子育て世代に最適なストレージとして大活躍しています。
コンサルタントとして多忙な日々を過ごしながら、2児の父として育児にも向き合う生活の中で、「家族の思い出を確実に残す」ことは何よりも優先したいこと。今回は、子育て家庭の写真・動画保存の課題を一気に解決してくれたSanDisk外付けSSD 2TBを徹底レビューします。
SanDisk エクストリーム ポータブルSSD V2 基本情報

製品概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | SanDisk Extreme Portable SSD V2 |
| 型番 | SDSSDE61-2T00-GH25(Amazon限定型番) |
| 容量 | 2TB |
| メーカー | SanDisk(サンディスク) |
| 価格 | 約30,000円〜35,000円前後(変動あり) |
| 発売年 | 2020年 |
| 保証期間 | 5年間 |
主要スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 読込速度 | 最大1050MB/秒 |
| 書込速度 | 最大1000MB/秒 |
| インターフェース | USB 3.2 Gen 2(Type-C) |
| 防塵防滴 | IP55規格準拠 |
| 耐衝撃 | 最大2メートルの落下に耐える設計 |
| サイズ | 約110.26mm × 57.34mm × 10.22mm |
| 重量 | 約52g |
| 暗号化 | 256ビットAESハードウェア暗号化 |
| 対応OS | Windows、Mac、USB Type-C対応スマートフォン |
なぜこのSSDを購入したのか?
長女誕生で激増した写真・動画
長女が生まれてから、私たち夫婦のスマートフォンには毎日大量の写真と動画が保存されるようになりました。
具体的な増加ペース:
- 写真: 週平均20〜30枚
- 動画: 週平均5〜10本(1本あたり30秒〜2分)
- 月間データ量: 約15〜20GB
この状況で、以下の問題が発生しました。
問題1: スマホのストレージ容量不足
妻は、写真・動画だけで80GB以上を占有。アプリのアップデートすらできない状態に。私のスマホも、気づけば残り30GBを切っていました。
問題2: Googleドライブの無料枠では足りない
当初、Googleフォトの無料バックアップを利用していましたが、2021年6月以降、15GB以上は有料化。家族2人分の写真・動画を保存すると、すぐに上限到達。
問題3: 複数デバイスでの共有が難しい
私のスマホで撮った写真を妻に共有したり、PCで動画編集したりする際、お互いに容量の足りていないクラウド経由では時間がかかりすぎる。
なぜSanDisk Extreme Portable SSD V2を選んだのか?
外付けストレージを検討する中で、以下の選択肢を比較しました。
| 選択肢 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 外付けHDD | 大容量で低価格 | 衝撃に弱い、速度が遅い、重い |
| クラウドストレージ | どこからでもアクセス可能 | 月額課金、通信速度に依存 |
| 外付けSSD | 高速、軽量、衝撃に強い | HDDより高価 |
最終的に外付けSSDを選んだ理由は以下の3点です。
- 高速転送: 動画データを頻繁に移動するため、速度が重要
- 持ち運びやすさ: 実家への帰省時にもデータを持ち運びたい
- 耐久性: 子どもの手が届く可能性を考慮し、衝撃に強いものが必須
そして、SanDisk Extreme V2を選んだ決め手は以下の5点でした。
- ✅ 読込1050MB/秒、書込1000MB/秒の高速性能
- ✅ IP55防塵防滴、2m落下耐久の安心設計
- ✅ 軽量52gで持ち運びやすい
- ✅ 5年保証で長期使用に対応
- ✅ Amazonレビュー高評価(4.5以上)
「こんな人におすすめ」
本製品は以下のような方に特におすすめです。
- 子育て中で写真・動画が激増している家庭: スマホ容量不足に悩む全てのパパママ
- 高速バックアップを求める人: 数百GBのデータを短時間で転送したい
- 複数デバイス間でデータ共有したい人: スマホ・PC・タブレット間で頻繁にデータ移動
- 持ち運びが多い人: 実家帰省、旅行時にもデータを携帯
- 長期保存を重視する人: 5年保証で安心して使いたい
購入後の使用実績
使用期間と保存データ量
購入時期: 長女が生後6か月の頃(約1年半前)
現在の保存データ:
- 写真: 約15,000枚(約150GB)
- 動画: 約500本(約350GB)
- その他データ: 約50GB
- 合計使用量: 約550GB / 1.81TB(30%使用)
残り容量: まだ1.38TB(70%)の余裕があり、今後数年は十分に対応可能です。
日常の使用シーン
1. 週1回のスマホバックアップ
毎週日曜日の夜、スマホに溜まった1週間分の写真・動画をSSDにバックアップ。
バックアップ手順:
- USB Type-CケーブルでスマホとSSDを接続
- 写真・動画を選択
- SSDにコピー(約5〜10GBを2〜3分で完了)
2. 実家への帰省時のデータ持ち運び
帰省時には、SSDを持参し、実家のPCで写真・動画を家族と共有。
持ち運びのメリット:
- 軽量52gで荷物にならない
- IP55防塵防滴で、多少の雨や衝撃も安心
- 実家のインターネット環境に依存しない
3. PC・タブレット間でのデータ共有
私のPC、妻のタブレット、両方のスマホで撮影したデータを一元管理。家族全員がいつでもアクセス可能。
実際に使って感じた良い点(メリット)
1. 圧倒的な転送速度で時間節約
実測値(我が家の環境):
- 10GBの動画データ転送: 約2分30秒
- 外付けHDDと比較: 約5倍の速度
週1回のバックアップ作業が劇的に短縮され、育児の隙間時間でもストレスなく完了できるようになりました。
2. コンパクトで持ち運びやすい
サイズ比較:
- SanDisk Extreme: 約110mm × 57mm × 10mm、52g
- 名刺サイズ: 約91mm × 55mm
- スマートフォン: 約150mm × 70mm、150〜200g
ポケットに入るサイズで、実家への帰省時も邪魔になりません。
3. IP55防塵防滴で安心
子育て中は、思わぬ場所に飲み物がこぼれたり、外出時に急な雨に遭ったりすることも。IP55規格により、多少の水しぶきやホコリは問題なし。
4. 耐衝撃設計で子どもがいても安心
2メートルの落下に耐える設計。実際、子どもが触って床に落としたことがありますが、全く問題なく動作しています。
5. 5年保証で長期使用に安心
SanDiskの5年保証により、長期的な投資として安心。実際、1年半使用していますが、全く問題なし。
気になる点・デメリット
1. 価格がやや高め
2TBで約30,000〜35,000円は、外付けHDD(2TBで約8,000円)と比較すると高価です。
コストパフォーマンス評価:
- 1GBあたり約15円(SSD)
- 1GBあたり約4円(HDD)
ただし、速度・耐久性・携帯性を考慮すると、子育て世代には十分に価値がある投資と感じています。
2. 使用中の発熱
大容量データの連続転送時、本体が温かくなります(体感で40℃程度)。
対策:
- 長時間の連続使用は避ける
- 通気性の良い場所で使用
ただし、熱による動作不良は1年半で一度もありません。
3. 容量2TBでも将来的には不足する可能性
我が家は現在550GB使用中ですが、第二子も生まれ、今後さらに写真・動画が増える見込み。2TBでも数年後には不足する可能性があります。
対策案:
- 将来的に4TBモデルなどを購入し、複数台のSSDで分散保存
- 古くてすぐに見ない動画や写真は大容量HDDなどへ移動
- 一先ず、撮った写真はすべてSSDに入れているので、同じタイミングで何枚も取った似たような写真は取捨選択する
子育て世代におすすめする理由
1. 限られた時間で効率的にバックアップ
子育て中は、家事・育児・仕事で時間がありません。高速転送により、隙間時間でバックアップが完了します。
2. 家族全員の思い出を一元管理
パパのスマホ、ママのスマホ、両方のPCやタブレットで撮影したデータを1つのSSDに集約。いつでも誰でもアクセス可能。
3. 実家や祖父母宅での共有が簡単
帰省時にSSDを持参すれば、実家のPCやテレビで孫の写真・動画を共有。クラウドよりも簡単で、高齢の祖父母でも操作しやすい。
4. 長期保存の安心感
5年保証により、少なくとも5年間は安心して使用可能。子どもが5歳になるまでの貴重な思い出を確実に保存できます。
5. 成長記録動画の編集にも最適
運動会、お遊戯会、日々の成長を記録した動画を編集する際、高速転送によりストレスなく作業可能。
他の外付けストレージとの比較
SanDisk Extreme V2 vs 外付けHDD
| 比較項目 | SanDisk Extreme V2 (SSD) | 外付けHDD |
|---|---|---|
| 転送速度 | 読込1050MB/s、書込1000MB/s | 読込100〜150MB/s |
| 重量 | 52g | 200〜500g |
| 耐衝撃性 | 2m落下耐久 | 衝撃に弱い |
| 防塵防滴 | IP55 | なし |
| 価格(2TB) | 約30,000〜35,000円 | 約8,000〜12,000円 |
| 適用場面 | 持ち運び、頻繁なバックアップ | 据え置き、大容量保存 |
結論: 速度・携帯性・耐久性を重視するならSSD、大容量でコストを抑えたいならHDD。
SanDisk Extreme V2 vs クラウドストレージ
| 比較項目 | SanDisk Extreme V2 (SSD) | Googleドライブ(有料プラン) |
|---|---|---|
| 初期費用 | 約30,000〜35,000円(買い切り) | 月額250円(100GB)〜 |
| 長期コスト | 初期費用のみ | 年間3,000円〜、5年で15,000円〜 |
| 転送速度 | 超高速(1050MB/s) | 通信環境に依存 |
| どこでもアクセス | 物理的にSSDが必要 | インターネット経由でどこでも |
| セキュリティ | 物理保管で安全 | クラウド側のセキュリティに依存 |
結論: 初期費用を抑え、どこでもアクセスしたいならクラウド。長期的なコスト削減と高速転送を求めるならSSD。
我が家の選択: SSD + クラウドの併用
最終的に、我が家では以下の併用戦略を採用しています。
- SanDisk Extreme SSD: メインバックアップ、頻繁にアクセスするデータ
- Googleフォト無料枠15GB: 直近のクイックアクセス用
- 大容量HDD: SSDの容量が足りなくなったら古いデータを格納するために導入予定
この3層構造により、コスト・速度・アクセス性のバランスが取れた最適解となると思っています。
★総合評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 転送速度 | ★★★★★ | 読込1050MB/s、書込1000MB/s。10GBを約3分で転送。クラウドやHDDと比較して圧倒的 |
| 携帯性・サイズ | ★★★★★ | 52gの超軽量、名刺サイズ。ポケットに入り、実家帰省時も邪魔にならない |
| 耐久性・防水性 | ★★★★★ | IP55防塵防滴、2m落下耐久。子どもがいる家庭でも安心。1年半使用で全く問題なし |
| コストパフォーマンス | ★★★★☆ | 2TBで約3万円はHDDより高価。ただし速度・耐久性を考慮すれば十分に価値あり |
| 使いやすさ | ★★★★★ | USB Type-CとType-A変換アダプタ付属で、あらゆるデバイスに対応。初心者でも簡単 |
| 子育て世代への適用性 | ★★★★★ | 写真・動画の大量バックアップ、実家での共有、隙間時間での作業に最適 |
総合評価: ★★★★★ (4.8 / 5.0)
まとめ:この製品から得られる最大の価値
SanDisk エクストリーム ポータブルSSD V2 2TBの最大の価値は、子育て世代の「容量不足ストレス」と「時間不足」を同時に解決してくれる点です。
長女が生まれてから激増した写真・動画により、スマホ容量不足とバックアップの手間に悩まされていた我が家にとって、この外付けSSDは文字通り「救世主」でした。読込1050MB/秒の超高速転送により、週1回のバックアップがわずか3分で完了。
さらに、52gの軽量設計とIP55防塵防滴、2m落下耐久の安心設計により、実家への帰省時や外出時にも気軽に持ち運べます。
価格は約30,000〜35,000円と外付けHDDより高価ですが、速度・耐久性・携帯性・長期保証を考慮すれば、子育て世代には十分に価値のある投資です。実際、1年半使用していますが、全く不満なく、「もっと早く買えばよかった」と感じています。
スマホ容量不足に悩む全ての子育て家庭、大切な家族の思い出を確実に残したい方に、心からおすすめできる1台です。
一緒に、家族の大切な思い出をしっかり保存していきましょう!


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