「ティファールの圧力鍋があるのに、なぜスープメーカーを買ったの?」
そう思われる方もいるかもしれません。実は私も購入前はそう考えていました。しかし、ティファール クックフォーミー エクスプレスを3年以上愛用する中で、「もっと少量を気軽に作りたい」「ポタージュをなめらかに仕上げたい」というニーズが生まれ、2025年6月にレコルト自動調理ポットを購入しました。
結論から言うと、両者は競合ではなく補完関係。使い分けることで、離乳食作りや日々の食事準備がさらに楽になりました。6か月使用した実体験から、購入の決め手、使い分けのコツ、そしてティファール圧力鍋との比較をお伝えします。
こんな人におすすめ
✅ この記事がおすすめな人
- 圧力鍋を持っているが少量調理に不便を感じている
- 離乳食のおかゆ・ポタージュを簡単に作りたい
- なめらかなスープを自宅で楽しみたい
- 1〜2人分の料理を気軽に作りたい
- キッチンのスペースが限られている
- 時短家電の使い分けに興味がある
購入の背景:圧力鍋があるのになぜ?
ティファール圧力鍋を使う中で感じた課題
ティファール クックフォーミー エクスプレスは、離乳食作りやカレー・煮物などで3年以上愛用しています。非常に便利なのですが、使い続ける中でいくつかの課題を感じていました。
感じていた課題
| 課題 | 具体例 |
|---|---|
| 少量調理には不向き | 最低でも2〜3人分必要、1人分のスープは作りにくい |
| ポタージュの仕上がり | 撹拌機能がないため、別途ミキサーが必要 |
| セットアップの手間 | 内鍋・内ふた・パッキンなど洗うパーツが多い |
| 場所を取る | 6Lサイズで大きく、気軽に出し入れしにくい |
特に、下の子(0歳)の離乳食で「10倍がゆを少量だけ作りたい」「なめらかなポタージュを1人分だけ」というニーズが増え、「もっと小回りの利く調理器具が欲しい」と感じるようになりました。
スープメーカーを選んだ理由
スープメーカーを探す中で、レコルト自動調理ポット(RSY-2)を選んだ理由は以下の通りです。
選定ポイント
- 600mlの適量サイズ:2〜4人分のスープ、離乳食1週間分に最適
- 撹拌機能付き:なめらかなポタージュが自動で完成
- コンパクト設計:直径12cm、省スペースで常設可能
- おかゆモード搭載:離乳食の10倍がゆが簡単に作れる
- お手入れが簡単:パーツが少なく洗いやすい
- 価格が手頃:13,200円と圧力鍋の半額以下
購入の決め手
圧力鍋を「置き換える」のではなく、「補完する」ツールとして導入することを決めました。大量調理は圧力鍋、少量・なめらか仕上げはスープメーカーという使い分けができれば、離乳食作りがさらに楽になると考えました。
レコルト 自動調理ポット 基本情報

商品スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 商品名 | recolte 自動調理ポット |
| 型番 | RSY-2 |
| 容量 | 約600ml(スープ2〜4人分) |
| カラー | クリームホワイト、ナチュラルブラック |
| サイズ | 幅165×奥行120×高さ233mm |
| 重量 | 約970g |
| 消費電力 | 600W(JUICE&CLEANモード時55W) |
| 付属品 | レシピブック(30レシピ)、お手入れ用ブラシ |
| 価格 | 13,200円(税込) |
| 製造国 | 中国 |
| 保証期間 | 1年間 |
主な機能とモード
レコルト自動調理ポットは、4つの調理モードを搭載しています。
| モード | 用途 | 調理時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| SOY MILK | 豆乳、大豆ミルク | 約20分 | 大豆から豆乳を自動で作れる |
| POTAGE&PASTE | ポタージュ、ペースト、10倍がゆ | 約30分 | 高速撹拌でなめらか仕上げ |
| SOUP&OKAYU | スープ、おかゆ、カレー | 約30〜35分 | 具材の形を残しながら加熱 |
| JUICE&CLEAN | ジュース、お手入れ | 約2分 | 撹拌のみ、洗浄にも使用 |
調理の流れ
6か月間の使用実績
使用頻度と主な用途
使用期間:2025年6月購入〜現在(約6か月)
使用頻度:週に4〜5回
主な用途の内訳
| 用途 | 頻度 | 割合 |
|---|---|---|
| 離乳食(10倍がゆなど) | 週2〜3回 | 50% |
| ポタージュ(かぼちゃ、コーン) | 週1〜2回 | 30% |
| 野菜ペースト | 週1回 | 15% |
| その他(豆乳、スープ) | 月1〜2回 | 5% |
実際に作ったメニュー
1. 10倍がゆ(離乳食初期)
材料
- 米:30g
- 水:300ml
作り方
- 米を30分吸水させる
- 材料をポットに入れる
- POTAGE&PASTEモードで約30分
- 完成後、製氷皿で小分け冷凍
時短効果
- 通常の鍋:40分+つぶす時間
- レコルト:実働5分+放置30分
使用感
ティファール圧力鍋でも10倍がゆは作れますが、レコルトの方が少量(1週間分)を気軽に作れます。撹拌機能で自動的になめらかになるため、裏ごしの手間が不要です。
2. かぼちゃのポタージュ
材料
- かぼちゃ:200g(2cm角切り)
- 玉ねぎ:50g(薄切り)
- 水:200ml
- 牛乳:100ml
- コンソメ:小さじ1
作り方
- 野菜と水、コンソメを入れる
- POTAGE&PASTEモードで約30分
- 完成後、牛乳を加えて混ぜる
仕上がりの特徴
- お店レベルのなめらかさ
- かぼちゃの甘みが凝縮
- 2人分がちょうど良い量
ティファールとの違い
ティファールで作ると、圧力調理後にミキサーで撹拌する必要がありますが、レコルトは全自動で完成します。少量(2人分)を作りたい時は圧倒的に楽です。
3. にんじんペースト(離乳食中期)
材料
- にんじん:200g(2cm角切り)
- 水:160ml
作り方
- 材料を入れる
- POTAGE&PASTEモードで約30分
- 完成後、製氷皿で冷凍保存
活用シーン
週末にまとめて作り、平日は解凍して使用。圧力鍋だとミキサーが必要ですが、レコルトなら自動でなめらかなペーストになります。
ティファール圧力鍋との使い分け
6か月使用して確立した、両者の使い分けルールをご紹介します。
レコルトを使う場面
| 条件 | 理由 |
|---|---|
| 1〜2人分の少量調理 | 600mlで効率的、洗い物も少ない |
| なめらかな仕上がりが欲しい | 撹拌機能で自動的にポタージュ状に |
| 離乳食のおかゆ・ペースト | 少量を気軽に作れる、裏ごし不要 |
| 手軽に作りたい | パーツが少なく準備・片付けが楽 |
| スープ・ポタージュ | 得意分野、なめらかで本格的な仕上がり |
ティファールを使う場面
| 条件 | 理由 |
|---|---|
| 4人分以上の大量調理 | 6Lの大容量で家族分をまとめて |
| カレー・シチュー・煮物 | 圧力調理で短時間、味が染みる |
| 肉料理(角煮、手羽元) | 圧力で柔らかく、骨まで食べられる |
| 炊飯(3合以上) | 大容量で家族分を一度に |
| 作り置き前提 | 大量に作って冷凍保存 |
使い分けの具体例
ケース1:平日夜のスープ
状況:夫婦2人で簡単にスープを飲みたい
- 選択:レコルト
- 理由:2人分で十分、30分で完成、洗い物も少ない
ケース2:週末のカレー作り
状況:家族4人分+冷凍ストック分を作りたい
- 選択:ティファール
- 理由:6Lで大量に作れる、圧力調理で野菜が柔らかい
ケース3:離乳食のおかゆ
状況:0歳児用の10倍がゆを1週間分作りたい
- 選択:レコルト
- 理由:少量で作りやすい、なめらかで裏ごし不要
ケース4:離乳食の野菜ペースト+大人用煮物
状況:同じ野菜で離乳食と大人用を同時に作りたい
- 選択:両方併用
- 手順:
6か月使って分かったメリット
1. 少量調理に最適
600mlという絶妙な容量
- スープ:2〜4人分
- 離乳食おかゆ:1週間分(10倍がゆ約300ml)
- ポタージュ:大人2人分+子供1人分
圧力鍋では「少なすぎて作れない」量が、レコルトでは「ちょうど良い」量になります。
2. なめらかな仕上がり
高速撹拌機能の威力
- ポタージュ:お店レベルのなめらかさ
- 離乳食ペースト:裏ごし不要
- 10倍がゆ:粒が残らず、飲み込みやすい
圧力鍋+ミキサーの組み合わせと同等以上の仕上がりを、1台で実現できます。
3. 省スペース設計
コンパクトで邪魔にならない
- 直径12cm:電気ケトルと同じくらい
- 重量970g:片手で持ち運べる
- キッチンカウンターの角に常設可能
ティファール(6L、6.5kg)と比べると、格段に場所を取りません。
4. お手入れが簡単
洗うパーツが少ない
| レコルト | ティファール |
|---|---|
| 内側容器 | 内鍋 |
| フタ | 内ふた(分解) |
| – | パッキン |
| – | 蒸し台 |
レコルトは内側容器とフタを洗うだけ。ティファールと比べて圧倒的に楽です。
お手入れモード搭載
JUICE&CLEANモードで水と中性洗剤をほんの少し入れて撹拌すれば、内部の汚れを浮かせて簡単に洗えます。
その後、泡をよくすすぎ、付属のブラシで細かな部分を洗えばお手入れ完了です。
5. 離乳食のおかゆ作りが楽
10倍がゆ専用モードの便利さ
- 米と水を入れてボタンを押すだけ
- 30分後、なめらかなおかゆが完成
- 裏ごし不要、すぐに冷凍保存可能
時短効果
- 通常の鍋:40分+裏ごし10分=合計50分
- レコルト:実働5分+放置30分=実働5分のみ
6か月使って分かったデメリット
1. 容量が少なめ(600ml)
大家族には不向き
- 最大600mlなので、4人家族でもやや少なめ
- 育ち盛りの子供が複数いる家庭には不十分
- 大量のストック作りには向かない
我が家の対応
4人家族(大人2人、2歳、0歳)では、大人のメイン料理には少ないですが、スープや離乳食には十分な量です。
2. 音がやや大きい
撹拌時の動作音
- ミキサーと同程度の音
- 深夜・早朝の使用には不向き
- 子供の昼寝中は避けた方が無難
我が家の対応
日中の使用がメインなので、音はあまり気になりません。夜は圧力鍋を使用しています。
3. 本体が丸洗いできない
電気製品なので水洗い不可
- 本体は濡れた布で拭くのみ
お手入れのコツ
JUICE&CLEANモードで水と中性洗剤をほんの少し入れて撹拌すれば、内部の汚れを浮かせて簡単に洗えます。
その後、泡をよくすすぎ、付属のブラシで細かな部分を洗えばお手入れ完了です。
Web調査で分かった他の口コミ
良い口コミの傾向
Amazon・楽天レビューより
高評価ポイント
- 「材料を入れてスイッチを押すだけで本格的なスープが完成」
- 「かぼちゃのポタージュがお店レベルのなめらかさ」
- 「離乳食作りが劇的に楽になった」
- 「コンパクトで場所を取らない」
- 「操作がシンプルで分かりやすい」
満足度の高いポイント
気になる口コミの傾向
低評価ポイント
- 「容量が少なく、家族分には足りない」
- 「動作音が思ったより大きい」
- 「丸洗いできないのでお手入れがやや面倒」
- 「パッキンが割れやすい」(初期不良の報告あり)
我が家との比較
| 口コミ | 我が家の実際 |
|---|---|
| 容量が少ない | 2人分のスープ、離乳食には十分 |
| 音が大きい | 日中使用で気にならない |
| お手入れ面倒 | CLEANモードで簡単に洗える |
他のスープメーカーとの比較
他社スープメーカーとの違い
| メーカー | 容量 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| レコルト RSY-2 | 600ml | 13,200円 | コンパクト、おかゆモード |
| ゼンケン ZSP-4 | 800ml | 22,000円 | 大容量、温度調整可能 |
| コイズミ KSM-1020 | 800ml | 15,000円 | 大容量、価格やや高め |
レコルトの優位性
購入をおすすめする人・しない人
おすすめする人
✅ こんな人にぴったり
- 圧力鍋を持っているが少量調理に不便を感じている
- 離乳食のおかゆ・ポタージュを簡単に作りたい
- 1〜2人分のスープを気軽に楽しみたい
- なめらかなポタージュを自宅で作りたい
- キッチンスペースが限られている
- お手入れが簡単な調理器具が欲しい
- 圧力鍋と併用して効率化したい
おすすめしない人
❌ 向いていない人
★総合評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 少量調理の利便性 | ★★★★★ | 2人分のスープ、離乳食に最適。圧力鍋では作りにくい量が作れる |
| なめらかさ | ★★★★★ | 高速撹拌でお店レベルのポタージュが完成。裏ごし不要 |
| 離乳食対応 | ★★★★★ | おかゆモードが秀逸。10倍がゆが自動でなめらかに |
| 省スペース性 | ★★★★★ | 直径12cm、常設しても邪魔にならない |
| お手入れのしやすさ | ★★★★☆ | パーツが少なく洗いやすい。CLEANモードも便利 |
| コストパフォーマンス | ★★★★☆ | 13,200円は妥当。圧力鍋との併用で真価を発揮 |
総合評価:★★★★★(4.7/5.0)
圧力鍋との使い分けを前提とすれば、非常に優秀な時短家電です。少量調理・なめらか仕上げ・離乳食作りの3点で圧倒的な利便性があります。
まとめ:圧力鍋との使い分けで快適に
レコルト自動調理ポットは、ティファール圧力鍋を「置き換える」のではなく、「補完する」ツールとして非常に優秀です。
この調理器具の最大の価値
- 少量調理に特化した600ml容量
- なめらかな仕上がりの自動撹拌
- 離乳食のおかゆ作りが劇的に楽
- 省スペースで常設できるサイズ感
圧力鍋との使い分けルール
| シーン | 選択 | 理由 |
|---|---|---|
| 4人分以上の調理 | 圧力鍋 | 大容量で効率的 |
| 1〜2人分の調理 | レコルト | 少量で洗い物も少ない |
| カレー・煮物・肉料理 | 圧力鍋 | 圧力調理が得意 |
| スープ・ポタージュ | レコルト | なめらか仕上げ |
| 離乳食のおかゆ | レコルト | 少量・なめらか・簡単 |
個人的な体験総括
購入前は「圧力鍋があるのに必要?」と迷いましたが、6か月使った今では「買って正解だった」と確信しています。
特に離乳食作りでは、圧力鍋では「大袈裟すぎる」量を、レコルトで気軽に作れるようになりました。なめらかなポタージュも、ミキサー不要で自動完成するのは本当に楽です。
おすすめする理由
- 圧力鍋を持っている方こそ、補完ツールとして価値あり
- 離乳食作りの手間が劇的に削減
- 少量のスープ・ポタージュが気軽に楽しめる
- 省スペースで常設しても邪魔にならない
もし「圧力鍋は大きすぎて、もっと気軽に使える調理器具が欲しい」と感じているなら、レコルト自動調理ポットは理想的な選択肢です。13,200円で、離乳食作りと日々の食事準備が格段に楽になります。


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