「産院でもらった育児ダイアリー、3か月分しかない…」
長女が生まれた直後、私たち夫婦はこの問題に直面しました。
産院では3か月分の育児ダイアリーをいただけたのですが、授乳やうんち・おしっこの記録は、特に新生児期には毎日必要。3か月で終わってしまうと、その後どうすればいいのか。
特に気になったのが、病院を受診する際に「何時にミルクを飲んだか」「どれくらい飲んだか」「うんちやおしっこはどれくらい出ているか」といった情報を、お医者様に正確に伝える必要があること。
そんなときに出会ったのが、学研ステイフル こぐまちゃん 育児ダイアリーです。
長女の時に購入して使い終わり、次女が生まれたときにも同じものを新たに購入。371日分の記録ができるので、0歳から1歳まで安心して使えました。
今回は、育児グッズシリーズとして、姉妹で使った実体験をご紹介します。
なぜこぐまちゃん育児ダイアリーを選んだのか
産院の3か月分では足りない
長女が生まれた産院では、3か月分が記載できる育児ダイアリーをいただきました。
当時の状況:
- 1日に6〜8回の授乳
- 母乳とミルクの混合育児
- うんち・おしっこの回数チェック
- 睡眠時間の記録
新生児期は特に記録が重要ですが、3か月で終わってしまうと、その後の成長記録が途切れてしまうことに不安を感じました。
病院受診時に記録が役立つ
育児ダイアリーが本当に役立ったのが、赤ちゃんが体調を崩したときの病院受診です。
実際にあった場面:
- 長女が生後2か月で発熱
- 小児科で「何時にどれくらいミルクを飲んだか」「うんちは出ているか」と質問される
- 育児ダイアリーを見せることで、正確な情報を伝えられた
お医者様から「記録があると診察がスムーズです」と言われ、育児ダイアリーの重要性を実感しました。
こぐまちゃんデザインの可愛さ
可愛らしいこぐまちゃんのデザインが、毎日の記録を楽しくしてくれます。
選んだ決め手:
- 371日分(約1年間)の記録が可能
- フルカラーで見やすい
- こぐまちゃんの可愛いデザイン
- 価格が手頃(約1,500円)
- 妊娠中から1歳まで記録できる
長女で使って良かったので、次女の時も迷わず同じものを購入しました。
こぐまちゃん育児ダイアリーの基本情報

製品スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 製品名 | 学研ステイフル こぐまちゃん 育児ダイアリー |
| 品番 | D14014 |
| サイズ | W154×H218×D8mm(A5サイズ) |
| ページ数 | 128ページ(フルカラー印刷) |
| 記録期間 | 371日分(妊娠中〜1歳まで) |
| 価格 | 1,540円(税込) |
| メーカー | 学研ステイフル |
主な特徴
1. 371日分の充実した記録ページ
妊娠中から1歳の誕生日まで、たっぷり371日分の記録が可能。産院でもらう3か月分とは比べ物にならない充実度です。
2. フルカラーで見やすい
本文フルカラー印刷で、可愛いこぐまちゃんのイラストが随所に登場。記録するのが楽しくなります。
3. 多彩な記録項目
- 妊婦検診の記録
- 出産の記録
- 毎日のお世話記録(授乳、睡眠、排泄)
- 定期健診の記録
- 予防接種の記録
- 初めて記念日
- 身長・体重グラフ
4. 便利な付属品
- 透明カバー付きで汚れにくい
- 2つのポケット(診察券やエコー写真を入れられる)
- ペン差し付き
姉妹で使って分かった良い点
①病院受診時に正確な情報を伝えられる
これが最大のメリットです。
赤ちゃんが体調を崩したとき、お医者様から必ず聞かれるのが:
- 「最後にミルクを飲んだのは何時ですか?」
- 「どれくらい飲みましたか?」
- 「うんちやおしっこは出ていますか?」
- 「いつもと様子は違いますか?」
育児ダイアリーがあれば、その場で正確な情報を見せられます。
実際のエピソード:
- 次女が生後3か月で下痢
- 小児科で「昨日からのうんちの回数は?」と質問
- 育児ダイアリーを見せて「昨日5回、今日は既に3回です」と即答
- お医者様:「記録があると助かります。様子を見ましょう」
記憶だけでは曖昧になりがちな情報も、記録があれば正確に伝えられるのが大きな安心感です。
②ミルクの飲む量の変化が一目瞭然
毎日の授乳量を記録していると、赤ちゃんの成長が数字で見えるのが嬉しいポイントです。
具体例:長女の記録
- 生後1か月:1回80ml × 8回 = 640ml/日
- 生後3か月:1回140ml × 7回 = 980ml/日
- 生後6か月:1回200ml × 6回 = 1200ml/日
「こんなに飲む量が増えてるんだ!」という発見があり、成長を実感できました。
また、飲む量が減った日があると、体調不良の前兆に気づけることも。
③生活リズムの把握ができる
授乳、睡眠、排泄の記録を続けることで、赤ちゃんの生活リズムが見えてきます。
記録から分かったこと(月齢毎に変化はあります):
- 目覚める時間
- 昼寝時間や就寝時間
- うんち、おしっこの頻度やタイミング(長女は夜、次女は朝に多く出ることが多かったです)
- 夜中の授乳頻度(生後半年を過ぎたあたりから、夜中は1度ミルクをあげれば大丈夫でした)
このリズムが分かると、外出の予定を立てやすくなったり、寝かしつけのタイミングが掴めたりして、育児が楽になりました。
④371日分で1年間記録できる
産院でもらった3か月分では足りず、追加で購入したこぐまちゃん育児ダイアリー。
371日分の記録ページがあるので、0歳から1歳の誕生日までカバーできます。
実際の使い方:
- 産院の3か月分:出産直後〜生後3か月
- こぐまちゃん:出産直後〜1歳の誕生日
途中で記録が途切れることなく、1年間の成長をしっかり残せました。
⑤姉妹で同じものを使える安心感
長女で使って良かったので、次女が生まれたときも迷わず同じものを購入しました。
同じものを使うメリット:
- 記録項目が同じなので、比較しやすい
- 使い方に迷わない
- 長女と次女の成長を見比べられる
「長女はこの時期にこれくらい飲んでたな」と振り返りながら、次女の記録をつけるのも楽しい時間でした。
気になる点・デメリット
①毎日記録するのは正直大変
新生児期は特に、1日に何度も授乳やおむつ替えがあり、記録が大変です。
実際の状況:
- 深夜の授乳後、眠くて記録を忘れる
- 1日の終わりにまとめて書くと、時間が曖昧
- 記録に追われて疲れる日もある
対策:
- できるだけその場で記録
- 忘れた日があっても自分を責めない
- 重要な情報(授乳量、体調)だけでも記録
完璧を目指さず、「続けること」を優先することが大切だと学びました。
②A5サイズでやや大きめ
A5サイズ(W154×H218mm)なので、外出時に持ち歩くにはやや大きいです。
気になるシーン:
- 病院受診時に持っていくとバッグがかさばる
- マザーズバッグに入れると場所を取る
対策:
- 病院受診時だけ持っていく
- 普段は家で記録する
- 外ではスマホでメモをしておき、帰ってからつける
とはいえ、記録のしやすさを考えると、このサイズが適切だと感じています。
③1歳以降の記録ができない
371日分の記録ページがあるため、1歳の誕生日を迎えると記録が終わってしまいます。
1歳以降も記録したい場合:
- 別の育児日記を購入
- 育児アプリに移行
- 写真や動画で記録
我が家では、1歳で育児ダイアリーの記録を終了しました。
他の育児ダイアリーとの比較
| 項目 | こぐまちゃん | 産院配布(3か月分) | 育児アプリ |
|---|---|---|---|
| 記録期間 | 371日分(約1年) | 3か月分 | 無制限 |
| 記録方法 | 手書き | 手書き | デジタル入力 |
| 病院受診 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| 見返しやすさ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 持ち運び | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 記念性 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
| 価格 | 約1,500円 | 無料 | 無料〜有料 |
こぐまちゃん育児ダイアリーが優れている点:
- 371日分でたっぷり記録できる
- 病院受診時に見せやすい
- 手書きの温もりがある
- 成長記録として残せる
育児アプリが優れている点:
- スマホで手軽に記録
- グラフ化が自動
- バックアップが簡単
★総合評価
姉妹で使った実体験から、6項目で評価します。
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 実用性 | ★★★★★ | 病院受診時に正確な情報を伝えられる。育児の必需品 |
| 記録のしやすさ | ★★★★☆ | フルカラーで見やすいが、毎日続けるには努力が必要 |
| 記録期間 | ★★★★★ | 371日分で0歳〜1歳までカバー。産院の3か月分とは大違い |
| デザイン | ★★★★★ | こぐまちゃんが可愛く、記録が楽しくなる |
| コスパ | ★★★★★ | 約1,500円で1年間使える。姉妹で使っても高コスパ |
| 記念性 | ★★★★★ | 子どもが成長したときに見せられる、かけがえのない記録 |
総合評価:★★★★★(4.8/5.0)
病院受診時の実用性と、1年間の成長記録を残せる記念性を兼ね備えた、育児の必需品です。
こんな人におすすめ&おすすめしない
こんな人に強くおすすめ
✅ 産院の育児ダイアリーが3か月分で足りない方
✅ 病院受診時に正確な情報を伝えたい方
✅ 赤ちゃんの成長を記録として残したい方
✅ ミルクの飲む量や生活リズムを把握したい方
✅ 手書きの温もりを大切にしたい方
こんな人にはおすすめしない
❌ 毎日記録するのが苦手な方(育児アプリの方が手軽)
❌ デジタル記録を好む方
❌ 持ち歩きを重視する方(A5サイズはやや大きめ)
まとめ
「記録があって本当に良かった」
長女と次女、二人の育児を通じて、何度もそう実感しました。
この育児ダイアリーの最大の価値は、「病院受診時に正確な情報を伝えられる安心感」と「1年間の成長記録を残せる記念性」を両立していることです。
特に印象的だったのが、次女が体調を崩したときに小児科で育児ダイアリーを見せたとき、お医者様から「記録があると診察がスムーズです」と言われたこと。
個人的な体験総括:
- 長女・次女ともに同じものを使用
- 病院受診時に何度も役立った
- ミルクの飲む量の変化で成長を実感
- 371日分でちょうど1歳までカバー
こんな方に特におすすめ:
- 産院の3か月分では足りないと感じている方
- 病院受診時に正確な情報を伝えたい方
- 赤ちゃんの成長を記録として残したい方
一緒に、かけがえのない0歳〜1歳の記録を残していきましょう!


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