「前の椅子、もう小さくなってきたかも…」
2026年の正月、2歳の長女の椅子を買い替えることにしました。これまで愛用していたIngenuity ベビーベースは生後6ヶ月から活躍してくれましたが、成長に伴いサイズが合わなくなってきたのです。
そこで選んだのが、大和屋の「すくすくローチェアII ナチュラル」。約1ヶ月使用して分かったのは、サイズがちょうど良くなったことで、長女が再び椅子に座る楽しさを取り戻したということでした。
今回は、育児グッズシリーズとして、1ヶ月という短期間ながら、2歳児の反応と使い勝手を正直にレビューします。
商品基本情報

すくすくローチェアII 詳細スペック
商品名: すくすくローチェアII ナチュラル
メーカー: 大和屋(yamatoya)
シリーズ: すくすくプラス
タイプ: ベビーチェア・キッズチェア ロータイプ
素材: ラバーウッド(ゴムの木)
塗装: ウレタン樹脂塗装
対象年齢: 腰が据わった7ヶ月〜5歳頃(目安)
耐荷重: 座面約30kg、足置き約30kg
本体サイズ: 約 幅48×奥行49×高さ52cm
本体重量: 約6.5kg
座面高さ: 22.5cm(4段階調節可能)
足置き板: 3段階調節可能
仕様: お客様組み立て式
付属品: テーブル付き、ガード付き
生産国: インドネシア
購入価格・時期
- 購入時期: 2026年1月(正月)
- 購入価格: 13,199円
- 使用期間: 約1ヶ月(2026年1月〜現在)
買い替えを決めた理由
前の椅子が小さくなった証拠
これまで愛用していたIngenuity ベビーベースは、生後6ヶ月から2年間使い続けた優秀な椅子でした。
しかし、2歳を過ぎた頃から、以下の変化が見られるようになりました:
サイズ的な問題:
- 足が窮屈そうに見える
- 乗せ降ろし時に足が引っかかりやすくなった
- 座面が少し狭く感じる
行動の変化:
- 以前は座って遊んでいたのに、ほとんど座らなくなった
- 食事の時も嫌がることが増えた
- 「せまい」と言うようになった
これらのサインから、「そろそろサイズアップの時期」と判断しました。
すくすくローチェアIIを選んだ決め手
買い替えにあたり、以下の条件で椅子を探しました:
✅ 2歳〜長く使えるサイズ
✅ 床暮らしに合うローチェア
✅ 木製でしっかりした作り
✅ テーブル付きで食事・遊び両用
✅ 成長に合わせて高さ調節できる
✅ 価格が手頃(1万円台前半)
「すくすくローチェアII」はこれらすべてを満たし、Web上の評判も良好だったため、購入を決めました。
開封〜組み立て
梱包状態
梱包サイズ: 約53cm×43cm×15.5cm
梱包重量: 約7.5kg
しっかりとした段ボールで届きました。木製なので重量感がありますが、持ち運びに困る重さではありません。
組み立ての難易度
組み立て時間: 約20〜30分
難易度: ★★☆☆☆(普通)
必要工具: 六角レンチ(付属)
組み立て手順:
- 座面と背板を接続
- 足置き板を取り付け
- ガードを装着
- テーブルを組み立て
説明書が分かりやすく、特に迷うことなく組み立てられました。ネジの締め付けはしっかり行う必要がありますが、力仕事というほどではありません。
1ヶ月使用レビュー
長女(2歳)の反応
購入当日の反応:
新しい椅子を見せると、「これ、○○ちゃんの?」と興味津々。早速座ってみて、「大きい!」と嬉しそうに笑っていました。
1ヶ月使用後の様子:
最も驚いたのは、前の椅子では座らなくなっていたのに、新しい椅子では自分から進んで座るようになったことです。
自分で乗り降りできる
自立の第一歩:
自分で乗り降りできることで、「椅子に座る」という行為が長女にとって自発的な選択になりました。これは想定外の大きなメリットです。
座って何をしている?
購入後1ヶ月の間、長女は以下のような使い方をしています:
主な用途:
- YouTube視聴
- テーブルを外して、テレビを見ながらリラックス
- 姿勢が安定するので、長時間でも疲れにくい様子
- 絵本・図鑑を読む
- テーブルを装着して、本を広げて読む
- 以前より集中して本を見るようになった
- ブロック遊び
- テーブルの上でブロックを組み立てる
- 安定した作業スペースとして活用
- 食事
- 食事にも使用
- ただし、食事専用というより遊び・リラックス用として併用
気に入っているポイント:
サイズがちょうど良くなったことで、「自分の居場所」として認識しているように見えます。
サイズ感の変化
前の椅子との比較:
| 項目 | Ingenuity ベビーベース | すくすくローチェアII |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 6ヶ月〜3歳(15kg) | 7ヶ月〜5歳(30kg) |
| 座面の広さ | やや狭い | ゆったり |
| 足のスペース | 窮屈 | 余裕あり |
| 乗り降りやすさ | やや難しい | 自分でできる |
2歳児にとっての快適さ:
すくすくローチェアIIは、2歳〜5歳の成長期に最適化されたサイズ感です。前の椅子は「赤ちゃん用」、今の椅子は「子供用」という違いを実感しています。
良かった点(5点)
1. サイズがちょうど良く、長女が気に入って使っている
最大のメリット:
前の椅子では座らなくなっていたのに、新しい椅子では自分から進んで座るようになりました。サイズが合うことの重要性を再認識しました。
2. 自分で乗り降りできる
自立を促す設計:
座面の高さもちょうど良いため、2歳の長女でも自分で乗り降りできます。これにより、親の手間も減り、長女の自立心も育っています。
3. 安定感抜群
重量による安定性:
本体重量約6.5kgのしっかりした作りで、長女が多少動いても椅子がグラつくことはありません。安心して使えます。
4. テーブルの着脱が便利
用途に応じて使い分け:
- YouTube視聴時: テーブルなし
- 読書・ブロック遊び時: テーブルあり
テーブルの着脱は大人が行う必要がありますが、慣れれば簡単です。
5. 高さ調節で長く使える
成長に合わせた調節:
座面4段階、足置き板3段階の調節機能により、5歳頃まで長く使える設計です。1ヶ月では調節の必要はありませんが、今後の成長を見越して安心感があります。
気になる点・注意点(3点)
1. まだ1ヶ月なので耐久性は未知数
使用期間が短い:
購入して1ヶ月なので、長期的な耐久性については評価できません。ただし、現時点では一切壊れていませんし、構造的にもしっかりしているので、今後も問題なく使えると予想しています。
2. 重量があるので移動はやや大変
約6.5kgの重さ:
安定性のメリットの裏返しですが、部屋間の移動や掃除の際にやや手間がかかります。ただし、日常的に移動させる必要がなければ問題ありません。
前の椅子(Ingenuity ベビーベース)との比較
| 項目 | Ingenuity ベビーベース | すくすくローチェアII |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 6ヶ月〜3歳(15kg) | 7ヶ月〜5歳(30kg) |
| 価格 | 約4,000〜5,000円 | 13,199円 |
| 素材 | プラスチック | 木製(ラバーウッド) |
| 重量 | 約2kg | 約6.5kg |
| 安定性 | 普通 | 非常に高い |
| 乗り降り | やや難しい | 自分でできる |
| 調節機能 | なし | 座面4段階、足置き3段階 |
| 手入れ | 非常に簡単 | やや注意が必要 |
| 使用感 | 0〜2歳に最適 | 2〜5歳に最適 |
まとめ:
Ingenuity ベビーベースは0〜2歳の赤ちゃん期に最適、すくすくローチェアIIは2〜5歳の幼児期に最適という棲み分けができています。
両方を段階的に使うことで、子供の成長に合わせた快適な椅子環境を提供できます。
Web上の評判・口コミ分析
Web上の口コミを調査したところ、以下のような評価が多く見られました:
高評価ポイント:
- ✅ 姿勢が良くなり、落ち着いて食事ができる
- ✅ 足が安定することで姿勢がよくなる
- ✅ ぐらぐらせずしっかりしている
- ✅ 成長に合わせて調整できるので長く使える
- ✅ 安定感と使い勝手が高い
気になる点として挙げられていたこと:
- ❌ 座面が硬いと感じる人もいる
- ❌ テーブルの着脱にやや手間がかかる
- ❌ 木製なので食べこぼしが染み込む可能性
我が家の実感との一致:
Web上の評価と我が家の1ヶ月使用の実感はほぼ一致しています。特に安定感と姿勢の良さは、多くの人が高く評価しており、我が家でも実感しています。
こんな人におすすめ/おすすめしない
✅ おすすめする人
2〜5歳の子供がいる家庭
対象年齢にぴったり合う時期です
床暮らしが中心の家庭
ローチェアタイプで使いやすい
長く使える椅子を探している人
高さ調節機能で5歳頃まで対応
子供の自立を促したい人
自分で乗り降りできる設計
安定性・安全性を重視する人
しっかりした木製で安心
遊び・読書・食事を多用途で使いたい人
テーブルの着脱で柔軟に対応
❌ おすすめしない人
0〜1歳の赤ちゃんには早い
対象年齢は7ヶ月〜ですが、実質2歳以降が快適
軽量・コンパクトさを重視する人
約6.5kgで移動はやや大変
頻繁に移動させたい人
安定性重視の重量設計
完璧な防汚性能を求める人
木製なので染み込む可能性あり
すでに他のハイチェアを持っている人
買い足す必要性は低い
★総合評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| サイズ適合性 | ★★★★★ | 2歳にちょうど良く、長女が大満足 |
| 使いやすさ | ★★★★★ | 自分で乗り降りでき、自立を促す |
| 安定性 | ★★★★★ | 重量があり、グラつかない安心感 |
| 機能性 | ★★★★☆ | 高さ調節・テーブル着脱で柔軟 |
| 耐久性 | ★★★★☆ | 1ヶ月では評価不能、構造はしっかり |
| コスパ | ★★★★☆ | 13,199円で5歳まで使えるなら妥当 |
総合評価: ★★★★☆(4.5/5.0)
まだ1ヶ月という短期間ですが、2歳児の反応と使い勝手の良さから、高評価を付けます。長期的な耐久性や使用感を見極めたいため、満点ではなく4.5としています。
まとめ
1ヶ月使用の結論
すくすくローチェアIIは、2歳〜5歳の子供にとって理想的なサイズ・機能を備えたローチェアです。
購入後1ヶ月で実感したこと:
- サイズがちょうど良くなったことで、長女が再び椅子に座る楽しさを取り戻した
- 自分で乗り降りでき、自立心が育っている
- 遊び・読書・食事と、多用途で活躍している
- 安定感があり、安心して使える
- 長期使用を見越した調節機能が心強い
前の椅子(Ingenuity ベビーベース)からの買い替えは正解でした。成長に合わせて椅子をアップグレードすることの重要性を実感しています。
今後の期待
1ヶ月という短期間のため、今後も以下の点を観察していきます:
- 耐久性: 木製の構造がどれだけ長持ちするか
- 汚れの蓄積: 木製ゆえの染み込みや劣化
- 高さ調節のタイミング: 成長に合わせた調節の頻度
- 次女への継承: 将来的に次女も使えるか
一緒に子育て環境をカイゼンしていきましょう!

コメント