「ぷしゅ!ぷしゅ!」
東京での客先訪問の帰りに東京キャラクターストリートで見つけた『ぷしゅぷしゅへんしんなーんだ?』を娘に渡した瞬間の、満面の笑顔と嬉しそうな声でした。
「シナぷしゅ大好きな娘に何かお土産を」という軽い気持ちで選んだこの絵本が、想像以上に親子の時間を豊かにしてくれました。
コンサルとして1日10時間以上働く私が、限られた時間で娘とのコミュニケーションを深めるために選んだこの絵本について、実際の読み聞かせ体験をお話しします。
今回は「CXコンサルの生活改善術」ブログの子育てグッズカテゴリとして、パパ目線での絵本レビューをお届けします。
なぜこの絵本を選んだのか
娘の「しなぷしゅ」への愛
まず、なぜこの絵本を選んだかをお話しします。
うちの娘は「シナぷしゅ」が大好きなんです。朝の番組時間になると、テレビの前でじっと見入って、「シナぷしゅ」が出てくると「ぷしゅぷしゅ」言いながら手をたたいて喜んでいます。
シナぷしゅとは
テレビ東京系列で放送中の0-2歳児向け番組。民放初の赤ちゃん専用番組として注目を集め、東京大学赤ちゃんラボ監修のもと制作されています。
東京キャラクターストリートでの発見
東京での客先訪問の帰り、東京駅の東京キャラクターストリートにあるテレ東本舗で、シナぷしゅグッズが豊富に揃っているのを発見しました。
購入の決め手:
- 娘の大好きなキャラクター
- あなあきしかけ絵本という仕組みの面白さ
- 持ち運びやすいサイズ感
- 0-2歳対象という年齢的な適合性
「これなら娘も喜んでくれるはず」と直感で選びました。
絵本基本情報

書名: ぷしゅぷしゅ へんしんな~んだ?(あなあきしかけえほん)
作者: 清水貴栄
出版社: 大泉書店
対象年齢: 0-2歳
ページ数: 26ページ
価格: 1,078円(税込)※購入時価格
仕様: ボードブック(厚紙)、角丸加工、穴あきしかけ
こんな人におすすめ:
- シナぷしゅファンのお子様がいる方
- 読み聞かせでの親子交流を重視する方
- しかけ絵本に興味のある方
- 0-2歳の子どもへのプレゼントを探している方
「ぷしゅぷしゅへんしんなーんだ?」表紙。カラフルで子どもの興味を引くデザイン
実際に読み聞かせてみた体験
娘の第一反応
家に帰って娘に絵本を渡すと、表紙の「ぷしゅぷしゅ」を見た瞬間に「ぷしゅ!ぷしゅ!」と大喜び。
すぐに膝の上に座って「読んで」とせがむような仕草を見せてくれました。
「へんしんなーんだ?」のやりとり

この絵本の一番の魅力は、読み手と子どもの「やりとり」が生まれることです。
実際の読み聞かせの流れ:
- 「へんしんなーんだ?」と声をかける
- ページをめくって答えを確認
- 子どもが答えを言う(または推測する)
- 一緒に喜ぶ
プリンに変身するページ。「へんしんなーんだ?」「プリン!」の親子のやりとりが生まれる
最初は私が「プリン!」と答えていましたが、何回か読んでいるうちに、娘も「プリン!」のように発言してくれるようになりました。
この瞬間は本当に嬉しかったですね。
あなあきしかけの工夫
この絵本の特徴である「あなあき」の仕組みが、子どもの想像力を刺激します。
しかけの効果:
- 穴から次のページが少し見える
- 「何になるんだろう?」という期待感
- めくる楽しさと発見の喜び
- 視覚的に変身がわかりやすい
コンサルとして、この「段階的な情報開示」は、子どもの興味を持続させる優れたUX設計だと感じました。
絵本の特徴と工夫
0-2歳向けの安全設計
安全面での配慮:
- 角丸加工:怪我のリスクを軽減
- 厚紙仕様:破れにくく、誤飲防止
- 適切なサイズ:子どもが持ちやすい
- 無害な印刷:安全な材料使用
発達段階に適した内容
0-2歳の発達に合わせた工夫:
- シンプルで分かりやすい絵
- 明確な色分け(黄色とブラウンなど)
- 短い言葉での構成
- 反復による学習効果
変身パターンの魅力
シナぷしゅが変身するものは、子どもにとって身近で親しみやすいものばかり:
- プリン
- くるま
- その他日常的なアイテム
パパ目線での評価
限られた時間での効果的な親子交流
忙しい毎日を送る中で、この絵本は短時間でも濃密な親子時間を作ってくれます。
時間効率の良さ:
- 1回の読み聞かせ:約5-10分
- 娘の集中が続く時間にぴったり
- 何度もリピートしたがる
- 移動中でも読みやすいサイズ
コミュニケーションツールとしての価値
親子の会話のきっかけ作り:
- 「へんしんなーんだ?」の問いかけ
- 子どもの反応を待つ間
- 一緒に答えを確認する喜び
- 繰り返しによる信頼関係構築
他の絵本との違い
シナぷしゅ絵本の特徴:
- 番組との連動性
- キャラクターへの愛着活用
- インタラクティブな要素
- 発達段階への配慮
しなぷしゅ番組の魅力も再発見
民放初の0-2歳向け番組
この絵本を通じて、改めて「シナぷしゅ」という番組の価値を実感しました。
番組の特徴:
- 東京大学赤ちゃんラボ監修
- 科学的根拠に基づいた構成
- 0-2歳の発達に特化
- 親も一緒に楽しめる内容
番組から絵本への展開
番組で親しんだキャラクターが絵本に登場することで、子どもの興味と理解が深まります。
メディアミックスの効果:
- キャラクターへの愛着
- 番組の延長としての楽しさ
- 日常生活への浸透
- 学習効果の向上
まとめ:ぷしゅぷしゅへんしんなーんだ?の個人的評価
⭐ ★総合評価
評価項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
子どもの反応 | ★★★★★ | 「ぷしゅ!」と大喜び、何度もリピート要求 |
親子交流効果 | ★★★★★ | 「なーんだ?」のやりとりで自然な会話が生まれる |
安全性・耐久性 | ★★★★★ | 角丸・厚紙仕様で0-2歳にも安心 |
しかけの面白さ | ★★★★☆ | 穴あき仕組みが変身を分かりやすく表現 |
コストパフォーマンス | ★★★☆☆ | やや高めだが番組ファンには妥当な価格 |
長期使用価値 | ★★★★☆ | 2歳頃まで長く楽しめそう |
総合評価:★★★★☆
シナぷしゅファンのお子様には間違いなくおすすめできる一冊です。特に親子のコミュニケーションツールとしての価値が高く、忙しいパパ・ママにとっても効率的な親子時間を作ることができます。
最後に
『ぷしゅぷしゅへんしんなーんだ?』は、単なる絵本を超えて、親子の大切な時間を作ってくれる素晴らしいツールでした。
東京キャラクターストリートでの偶然の出会いから始まった、娘との新しいコミュニケーションの形。
「へんしんなーんだ?」「プリン!」
このやりとりは、きっと娘が大きくなっても覚えていてくれる、大切な思い出になるはずです。
こんな方におすすめ:
- シナぷしゅを見ているお子様がいる方
- 0-2歳のお子様への読み聞かせを充実させたい方
- 短時間でも質の高い親子時間を作りたい忙しいパパ・ママ
- あなあきしかけ絵本に興味のある方
一緒に子どもの成長をサポートしていきましょう!
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